みなさんこんにちは！みなさんは冷凍食品に対するイメージはどんなものがありますか？手を抜いている？手軽でおいしいイメージ？冷凍食品に対するイメージやこだわりは世代によって違うと思いますが、今回ご紹介するのは、スーパーで手に入る便利な冷凍食品を特集してみました。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
■ブロッコリー
ブロッコリーは価格変動がすごく大きくてなかなか安く手に入らないものです。しかし、冷凍食品なら栄養価はそのまま、カットする手間も省けて必要なぶんだけつかえるとっても便利なアイテムなんです。サラダやシチューなどに入れるとグッドです。
■えだまめ
えだまめはおまめの中でも糖質が一番低いとされ、積極的にとりいれたいものです。塩えだまめといいつつも食べてみるとそんなに塩からくなく、水洗いをしてお湯に少しつけるだけですぐにおいしくいただけます。一袋だいたい400グラムほど入っているので毎日のご主人のおつまみにいかがでしょうか。
■スパゲティ
スパゲティはナポリタンからカルボナーラまで多彩な種類が売られています。これ一品で食事がすんでしまいなおかつおいしい。大盛スパゲッティならさらに食べ応え抜群です！
■お好み焼き
外のお好み焼きもおいしいですが、冷凍食品のお好み焼きもなかなかおいしいものです。タコの食べ応えがしっかりあって、キャベツもきちんと入っていてなんといってもソースがおいしい。お好み焼きとベストマッチです。
■焼きおにぎり
テレビでもよく宣伝されている焼きおにぎり。子供のおやつにも手頃な大きさです。大きな焼きおにぎりは大人も満足な大きさ。ちょっと小腹がすいたときにつまむのにぴったりですね。おにぎりに味がしっかりついているのでおかずは薄味で十分です。
今回ご紹介した冷凍食品はどちらかというと家族向けより単身向けに偏った気がしますが、一人でご飯を食べる日や、お子さんに食べさせたい冷凍食品をピックアップしてみました。
冷凍食品はこれからもどんどんおいしくなっていくに違いありません。働くママの味方の冷凍食品。さらなる進化に期待します。
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