
春は肌荒れしやすい季節です。
花粉症に悩まされ、朝晩と昼の寒暖差は15度以上なんて日も多く、紫外線は強くなり肌にとってはストレスがかかる時期です。
肌荒れするとニキビができやすくなったり、炎症が出て赤みがでます。
花粉症で肌がデリケートになり少しの摩擦でも肌がピリピリしたり化粧品かぶれを起こしやすくなります。
そんな季節だから肌に何もしないほうがいいと思ってメイクせず素っぴんのまま外出するのは危険です!!
デリケートな肌なのに何も保護してくれる状態がない状態では紫外線や外からの刺激を受けてしまいます。
肌への負担が少ない日焼け止め・化粧下地・ファンデーションを選べば外部刺激から守ってくれます。
おすすめしたいのがdプログラムから出ているベースメイクです。
・d プログラム
薬用 スキンケアファンデーション (パウダリー) (レフィル)

SPF17・PA++ (紫外線吸収剤不使用)税込3024円
スキンケアファンデーション専用ケースは1080円で販売されています。
メイクしているのに肌荒れやニキビを防ぐスキンケア効果があるのが嬉しいです。
肌荒れ時にファンデーションを塗ると皮めくれや肌の赤みが悪化することがあるのですがこちらは肌荒れしているときでもファンデーションがきちんとのってくれます。
肌荒れしているときにメイクをするのは罪悪感があるという人や肌荒れしていても職場や用事でどうしても化粧しないといけない人にぜひ使っていただきたいです。
・d プログラム
薬用 スキンケアベース CC

上記でご紹介したファンデーションと合わせて使っていただきたい商品がこちらのベースです。
ナチュラルベージュ→シミ、そばかす、くまが気になる肌向け
ブルーグリーン→赤みやニキビ跡の気になる肌向け
ベビーピンク→くすみやすい肌向け
吹き出物があっても悪化しにくいという口コミも多くファンデーション単品使用よりカバー力がマシます。
3色あるので肌悩みに応じて使い分けたいですね。
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