
夜の授乳のあとなかなか寝てくれない・・・
夜になると赤ちゃんが覚醒する・・・
寝かしつけに苦労しているママ・パパはたくさんいるでしょう。
今回はぐっすり眠るために夜中にしないでほしいことを5つご紹介します!!
寝かしつけに苦戦中の方必見です!!

1.すぐに対応する
泣いていてもすぐに対応するのはNGです。
すぐに抱っこせず
泣いていてもまずは2-3分程度見守りましょう!
寝言泣きの可能性もあります。
心配で抱っこしたくなったり
泣き声が近隣に迷惑かもと思い
すぐに泣き止ませたくなるかもしてませんが
まずは見守るのがおすすめです!!
2.電気をつける
夜間に電気をつけるのもNGです。
天井の電気は明るすぎて
赤ちゃんが覚醒する原因になります。
豆電球や常夜灯もなるべく控えて
授乳ライトを活用するのがおすすめです!!
部屋を暗くして
赤ちゃんに寝る時間だと教えてあげましょう!
3.寝室から移動する
寝室から移動もNGです!
泣きやますために抱っこして別室に
移動する方もいるでしょう。
移動することで刺激になり
覚醒につながることもあります。
就寝後は起床まで寝室で過ごすようにしましょう!
4.声かけ
声かけも実はNGです。
ママやパパの声が聞こえると嬉しくなって
覚醒する原因になります。
声かけをしたり目を合わせず
淡々と寝かしつけしましょう!
昼間はたくさん声を掛けて
スキンシップをとるのがおすすめです!!
5.毎回おむつ交換
毎回のおむつ交換もNGです。
おしっこは大量でなければ
毎回交換しなくてもOKです。
しかしおしりかぶれなど皮膚のトラブルが
ある場合は毎回交換しましょう!

以上、ぐっすり眠るためにやめてほしい夜間のNGお世話を5つご紹介しました。
全国のパパママが苦労している寝かしつけ。
ルーティンを作り、
赤ちゃんに寝る時間だと教えてあげれると
赤ちゃんもパパママもゆっくり眠れて
楽しく育児ができるようになるでしょう!
寝かしつけに苦戦中の方は参考にしてみてください!!
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