福島県沖でマグニチュード7.3規模の強震発生…少なくとも4人が死亡、約140人余りが負傷=韓国報道
これらの地域に津波注意報が発令されたのは昨年3月20日に宮城県沖でマグニチュード6.9の地震が発生して以降、約1年ぶりのことだ。
これらの地域に津波注意報が発令されたのは昨年3月20日に宮城県沖でマグニチュード6.9の地震が発生して以降、約1年ぶりのことだ。
イ元大尉は今月6日、自分のInstagramとYouTubeチャンネルを通じて、「義勇軍として参戦するためウ クライナに出国した」と主張している。
本人が生きているかどうかを待っているので、幸いにも3月14日 午前10時までは元気で、生存しているという知らせを聞いた」と明らかにした。
チョン・ウンギョン(鄭銀敬)疾病管理庁長は15日の定例会見で、「週間平均で今月16日に1日平均32万人以上の感染者が発生し、23日前後に減少傾向に転じるものと予測された」とし、「流行のピーク時期については16日から22日までと幅広く予測され、流行の規模は30万人から37万人台まで多様な可能性 が出されている」と説明した。
ウクライナ西部にある軍事訓練基地を攻撃したロシアが「外国人傭(よう)兵およそ180人が死亡した」と発表した中、義勇兵として韓国からウクライナ入国したイ・グン元 大尉の安否を心配する声が高まっている。
15日午前、イ・グン氏のInstagramには掲載されていたウクライナ関連の投稿物がすべて削除された状態だ。
韓国外交部(外務省に相当)は、ロシアによる侵攻で大規模な死傷者が発生しているウクライナについて、「現在、韓国人の被害情報は入っていない」と明らかにした。
オミクロン変異ウイルスの致命率は0%台と、季節型インフルエンザのレベルにも達していないが、新型コロナウイルスの新規感染者数が速いスピードで増加し、高齢層を中心に死亡者数も増えている。
韓国の保健福祉部が11日、最近の死亡者増加および火葬施設の需給不足で火葬予約が難しく、死亡後3日以内に火葬できない事例が増加していると明らかにした。
当局は加えて、同日新たに41歳~105歳まで195人(男性126人、女性69人)の死亡が確認され、このうち178人が65歳以上の高齢者であり、145人が新型コロナウイルスのワクチンを接種していなかったと明かした。
8日、韓国中央防疫対策本部によると、同日午前0時基準、新型コロナ新規感染者は20万2721人と集計された。