【公演レポ】韓国HIP HOP界の最強グループ「M.I.B」 魅力炸裂の熱いステージで初日本ツアー大成功!
みなさんが東京で待っていてくれたので 、うれしくて、鼻血が出そうです(笑)」とシムスがユニークな言葉で喜びを表現すると「ボクハカンナムデス。
みなさんが東京で待っていてくれたので 、うれしくて、鼻血が出そうです(笑)」とシムスがユニークな言葉で喜びを表現すると「ボクハカンナムデス。
自分のそのとき思った気持ちを言う事で、素直に心が喜ぶこと が出来るし楽だと語り、ドラマ「天命」のことや新しい作品の準備をして早く良い作品で皆様にお会いしたいと思っているし、がっかりさせることのないよう一生懸命、演技を頑張 っていきたいと思っていると意気込みを話すと、会場のファンも拍手でエールを送った。
作品の中 ではなく一人の俳優としてここで歌を披露するのは初めてで、作品ではないので緊張しないと思っていましたが、今日はとても大きな公演のような気がしました。
僕たちから“愛”をプレゼントする曲でもあり ます」と熱く語ると、ファンは大きな歓声で喜びを伝えた。
湘南の美しい景色に彩られたイベントはジョンミンワールド炸裂のトークで会場を沸か し、全14曲、アップテンポの曲からバラードまで魅力的な歌声で酔わせるなど、パク・ジョンミンの魅力満載のファンミーティングとなった。
司会者が補足でよしもとばなながイ・スンギをモデルにした恋愛小説をアンアンに連載したこと を説明し、イ・スンギに「読んでみましたか」と質問すると、「小説の中の主人公は僕よりカッコイイです」と丁寧に答えた。
さらに、ファンとの交流を図りたいソン・シギョンは、その場で質問を受け てファンとの対話を楽しんだ後、「ならいいのに」を歌って一旦ステージを後にした。
古代から窯業都 市として栄え、世界の陶磁器生産をリードしてきた景徳鎮の官窯(皇室専用の器を製作)は、朝鮮時代に王室用の磁器を生産した分院のモデルになった。
Verbal Jintの所属事務所は「私たちの音楽を海外ファンに広める良い機会になるだろうと考え、参加を決めた」とし「10年ぶりに韓国歌手が行う公演になるので、良いステージをお見せしたい」と伝えた。
「星影のうた」ではダンサーを従え、曲の始まりと終わりはステージに横たわるパフォーマンスで会場を魅了した。
リーダーのミヌ、ロクヒョン、ジョンファン、ヒョクジン、サンフンのヴォーカル5人とラップ担当のチャンヨン、チャンボムのメンバー7人がダイナミックな歌唱力とエネルギッシュなダンス、そして魅力溢れるキャラクターの三拍子を揃えた強烈なパフォーマンスでファンを熱狂させた。