【公演レポ】グァンス(超新星) 、迫真の演技、圧巻のダンス、さらに華麗な殺陣を披露!舞台「Honganji」大盛況!
如(けんにょ)役の水夏希、信長を憑き動かす平将門役の歌舞伎役者市川九團次、そして「雑賀衆」を束ねるリーダー・雑賀孫一役の諸星和己ら豪華キャストと共に1月20日の大 阪公演を皮切りに名古屋公演と大盛況を飾った。
如(けんにょ)役の水夏希、信長を憑き動かす平将門役の歌舞伎役者市川九團次、そして「雑賀衆」を束ねるリーダー・雑賀孫一役の諸星和己ら豪華キャストと共に1月20日の大 阪公演を皮切りに名古屋公演と大盛況を飾った。
今度はキソプが一人でやります」とメンバーはキソプ だけをステージに残し、それぞれにキソプを応援しながらステージを後にするメンバー。
これは何のこと言ってるのか分からないから、 パスしましょう」と言うと、会場からブーイングが起こり、レオが「数えて。
時を経て更に男らしく、格好良くなった彼らは2月9日に日本メジャーデビューを控えていることもあり、メジャーデビュー曲を引っ提げての登場となった。
また、トークタイムでは、メンバーの中で「歌が一番うまい人」、「ダンスが一番うまい人」、「一番面白い人」をメンバーの投票で選び、選ばれたドギュンが日本の歌を披露したり、ギョンイルが鍛えられた腹筋を見せながらのアクロバットを披露して黄色い歓声が上がった。
そして「『Wild rose』は、ヒョンミンの声の特徴が見られる曲なので聞いてください 」とインジュンの曲紹介からヒョンミンのソロステージが始まった。
去る14日午後、タイのライブハウス「MUANG THAI GMM LIVE HOUSE CENTRAL WORLD 8thFloor」にて開催された公演は、会場を埋め尽くす現地ファンの熱い歓声の中で幕を開けた。
トークでは「皆さんの熱い反応で冬は寒くないと思います」 と得意の日本語で会場を盛り上げ、イ・ヒョンとの掛け合いで会場の笑いを誘う一幕も。
今回のコンサートは、リョウクがデビューしてから初めて開催するソロ コンサートで、開催が発表されるとすぐに話題となり、先月20日のチケット予約販売も全席完売になった。
) ◆2次募集(先着順):2016年2月10日(水)18:00~2月15日(月)10:00まで 1次募集で満席の場合、2次募集は行いませんのでご注意ください。
昨年11月には韓国と中国にて同時デビューから3年7か月が経ち、日本で初の単独ドームコンサートを開催するなど、グローバルな人気を立証した。
昨年の反省についてシヒョンは「もう少し日本語の勉強をしていたら、日本のファンの方々とコ ミュニケーションを取ることができたと思います」と日本語の勉強に意欲を見せていたのが印象的だった。