パク・ギウンのカルチャーライブ、韓国初のレアンドロ・エルリッヒ展公開

毎回新鮮な話題を呼んでいる「パク・ギウンのカルチャーライブ」が今回はトレンディな現代美術と出会います。

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本日（2日）夜9時、NAVER ショッピングライブ「パク・ギウンのカルチャーライブ」では現代美術のアイコンのレアンドロ・エルリッヒの「住宅」（Batiment）展が放送されます。

フランス語で建物を意味する「Batiment」は現代美術の代価レアンドロ・エルリッヒの観客の参加・没入型設置芸術。
この展示は18年間のパリ、ロンドン、ベルリン、シドニー、東京、上海で世界ツアーを進め、大きな人気を集めまし。韓国とアルゼンチンの修交60周年を迎え、今年ソウルで韓国初公開される展示でもあります。

レアンドロ・エルリッヒは「教室（2017）」、「失われた庭（2009）」など日常的な素材で社会的なメッセージを伝える体験型作品として、世界を熱狂させている現代美術の代表走者です。

特にこの展示は、観覧客の参加で作品が完成するイマーシブ（Immersive、実感没入型）展示で新しい芸術経験を披露するとし期待されています。俳優であり画家のパク・ギウンは今回の展示を直接体験しながら、新しい形態の設置美術について、新鮮な視点を持たせれると期待を高めています。画家であり芸術を愛する観客として彼が聞かせてくれる話は視聴者たちに新しい感性を伝えています。

コロナ時代を迎え、'お茶の間で繰り広げられる鮮やかなインターネット展示会'を標榜する『パク・ギウンのカルチャーライブ』は俳優であり画家であるパク・ギウンが、自身の視点で各種展示会を紹介するプログラムです。
昨年5月初放送以来、1年6ヶ月間のロングラン中である「カルチャーライブ」はパク・ギウンの芸術的感覚とエンターテイナーとしての魅力が調和し、毎回チケット完売と新記録を更新しています。