俳優ナム・ジュヒョク、「ドラマ出演者の話題性」1位を獲得…2位はキム・テリ・3位はキム・セジョン（元gugudan）

2022/04/06 22:52 コメント

※一部あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
俳優ナム・ジュヒョクが3月第5週目でもドラマ出演者の話題性1位をキープしました。

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テレビ話題性分析機関「グッドデータ・コーポレーション」によると、tvN土日ドラマ「二十五、二十一」は放送期間中、ドラマの話題性1位をキープし、放送終了の週に33.06%上昇し、自己最高記録で有終の美を飾りました。話題性は高い数値を記録したものの、ドラマ後半の展開ではアメリカ同時多発テロ事件を主人公たちのロマンス叙事に活用したという否定的な世論も出た。ドラマ出演者の話題性部門では、ナム・ジュヒョクとキム・テリが1位と2位を記録しました。

SBS月火ドラマ「社内お見合い」は、前週比話題性7.71%減少したが、4週連続でドラマ2位を記録しました。メインカップルのアン・ヒョソプ&キム・セジョン（元gugudan）と、キム・ミンギュ&ソル・イナのカップルにも注目が集まった。ドラマ出演者の話題性TOP10にキム・セジョン3位、アン・ヒョソプ4位、ソル・イナ7位、キム・ミンギュが9位にランクインしました。

ドラマ3位と4位はJTBCドラマの最終話がランクインしました。 3位「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!　」は、先週比で話題性が4.38%減少したが、1ランク上昇してドラマ3位で放送終了しました。放送初期にはネットユーザーの好評が多かったが、後半が展開されるほど残念だという反応が増加しました。

4位は「39歳」で前週比話題性21.89%上昇し、1ランク上昇して終了した。放送期間中、不倫をドラマの素材に扱った点を残念だという反応が出たが、最後の放送では肯定的な世論が掲載されました。また、ドラマの展開は不十分な部分が多かったが、俳優たちの演技は良かったという好評も多かったです。ドラマ出演者の話題性部門でソン・イェジンは6位、チョン・ミドは8位を獲得しました。

本調査はテレビ話題性分析機関「グッドデータ・コーポレーション」が、2022年3月28日から2022年4月3日まで、放送中または放送予定のドラマ24本を対象に、ニュース記事、ブログ・コミュニティ、動画、SNSで発生したネットユーザーのリアクションを分析し発表した結果です。