しかし、飲んだ瞬間に感じる喉が焼けるような刺激と苦さ(お酒好きの人にはたまらないポイントなのですが)から、苦手とする人が多いのもまた事実。そんな弱点に目をつけ登場したのがこの「果実系焼酎」です。
現在、それを代表するのがこちら「처음처럼(チョウムチョロム)」より登場した「순하리(スナリ)」です。やわらかい口あたりの焼酎に、ゆず風味が加えられた「スナリ」は、たちまち女性たちを中心に大ヒット!発売当初は、取り扱うお店も少なく、コンビニなどでも数量限定で販売されるなど、お酒界の「ハニーバターチップ」と表現された「スナリ」も、大型マートなどでは、数量制限なく手に入りやすくなってきている模様です。
韓国の焼酎は飲んでみたい!だけど、きつい!苦い!はイヤだ、という方は、ぜひ「スナリ」に挑戦してみてはいかがでしょうか?果実焼酎はこれのほかにも、「チョウンデイ」よりBlue(ブルーベリー)、Red(ザクロ)、Yellow(ゆず)も好評発売中です。