「東方神起」ユンホ、「コーヒーフレンズ」でゴム手袋もせずに嵐の皿洗い

「コーヒーフレンズ」に新しく合流した「東方神起」のユンホが、末っ子アルバイトらしく情熱を燃やしました。 “皿洗い地獄”もユンホのあふれる情熱を冷ますことができませんでした。

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韓国で25日に放送されたケーブルチャンネルtvNのバラエティー番組「コーヒーフレンズ」では、3回目、4回目の営業の日の様子が公開されました。

3回目の営業日も「コーヒーフレンズ」は、お客さんが押しよせててんてこ舞いでした。 社長ユ・ヨンソク、ソン・ホジュン、アルバイトのチェ・ジウ、ヤン・セジョン、チョ・ジェユンは落ち着いて自分の担当の仕事を処理しましたが、多くのお客さんに比べて働き手が不足しているのは事実でした。 それでソン・ホジュンは営業が終わった後、ユンホにアルバイトをお願いするために電話をかけました。

“義理男”ユンホは次の日の朝すぐに済州(チェジュ)島に行って、カフェに到着するやいなやメンバーからエプロンを着用させられたユンホは、末っ子らしくゴム手袋の授与式まで行われました。

でも、ユンホは“皿洗い地獄”でも情熱を燃やしました。 ユンホはゴム手袋もしないで嵐の皿洗いを始めて、皿洗いをしながらも独り言で「ユノータイム」 、「ゆるさないぞ。 小さなこと1つでも」と、叫んでみる人爆笑させました。 また「何でも開始は1人でするもの。 適応してこそ外を見ることができるんだ。 これもまた適応していけば大丈夫だ」と、ポジティブマインドを爆発させました。