「CRAVITY」、2ndフルアルバム「Dare to Crave」の活動終了…実力を証明

グループ「CRAVITY」が、2ndフルアルバムの活動を成功的に終えました。

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「CRAVITY」は、韓国で19日に放送されたMBCの「ショー！ K-POPの中心」を最後に、2ndフルアルバム「Dare to Crave」の活動を終えました。

今回の活動を通じて、「CRAVITY」は新しくて多彩な挑戦の中で、また新たな自分たちの物語を書きました。 ファンだけでなく、リスナーを無限の「CRAVITY」の世界観に招待しました。

所属事務所のSTARSHIP ENTERTAINMENTを通じて「CRAVITY」は、「こんなにうれしい気持ちで2ndフルアルバムの活動を終えることができて感謝している。今回の活動を通じて様々な試みをたくさんしたのですが、多くの方々が関心を持ってくださって、気に入ってくださったようでやりがいを感じます。 何よりもLUVITY（公式ファンクラブ名）と一緒に2回も1位の喜びを分かち合えることができて誇らしく、すべてLUVITYのおかげで可能だったと言いたい。 これからも9人がぶどうのように結束してワインのような多彩な魅力を出せるように挑戦を躊躇（ちゅうちょ）せずに疾走していくので、多くの期待をお願いしたい」と、感想を伝えました。

「CRAVITY」は今回のアルバムを通じ、全メンバーが作詞・作曲・プロデュースに至るまで曲作りに直接参加したのはもちろん、初めて披露するユニット曲を含む12曲でトラックリストを埋め尽くしました。 このうち、彼らは6月23日のアルバムリリース後、MelOnの“ホット100チャート”（発売30日基準）とgenieの最新チャート（発売1週間基準）に全曲をチャートインさせる記録を立てました。

一方、「CRAVITY」は、12日と13日に単独コンサート「Dare to Crave」を成功させました。 彼らは28日、独自コンテンツ「Cravity Park」101話でファンたちを再び訪れる予定です。