「ZEROBASEONE」ソク・マシュー＆キム・ギュビン、2人でファッションマガジンのカバーを飾る…仲良しショットが話題

グループ「ZEROBASEONE」のソク・マシューとキム・ギュビンが、ユニットグラビアを公開しました。

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ファッションマガジン「DAZED KOREA」は20日、公式SNSを通じ、ソク・マシューとキム・ギュビンと共にした7月号のカバー4種を公開しました。

“Boys, Be Basic（BBB）”というコンセプトの中、ソク・マシューとキム・ギュビンは基本（Basic）、つまり“初心”に戻りました。 2人のメンバーは、椅子の上に腰をかけたり、仲良く頬を合わせたり、遊び心たっぷりのデカルコマニーポーズで抜群の相性を披露しました。

グラビア撮影とともにインタビューも行われました。 ソク・マシューは、人生のベースについての質問に「僕の人生のベースはいつも同じです。後悔せずに生きることだ。誰もが選択肢の前で恐れるかもしれないが、僕はその恐れも今は楽しんでいる」と、話しました。 キム・ギュビンは「人」を挙げました。 キム・ギュビンは「仕事をしてきて、1人でできることは1つもなかった。キム・ギュビンの存在をさらに広げていくという点で、人は1人では生きていけない存在だと思う」と、話しました。

活動の中で最も記憶に残っているのは、間違いなくZEROSE（ファンクラブ名）と一緒に行った初の単独コンサートを挙げました。 「最初の単独コンサートはメンバー全員がいつも覚えているようです。 LED電光掲示板が開き、ファンの歓声と青い光がいっぱいになり、『こんなに多くの人が僕たちを愛してくれているんだ』と感動しながらも、とても不思議でした」と、語りました。 2人のメンバーのより多くの写真とインタビューの全文は「DAZED KOREA」7月号で見ることができます。