「Billie」、きょう（18日）ウェブ漫画「良い子の法則」OST「The Savior」日本語バージョン発売…ツキが作詞に参加

ガールズグループ「Billie」が、日本語で歌った初のOST（オリジナル・サウンド・トラック）を披露します。

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「Billie」は、本日（18日）正午、各種音楽配信サイトを通じて、ウェブ漫画「良い子の法則」OST「The Savior」の日本語バージョンをリリースします。

「The Savior」は壮大な物語の始まりを告げ、主人公を運命の渦から救う曲です。 爆発的なヘビーギターリーフとヘビードラミングの調和が際立つオルタナティブメタルロックジャンルで、本編の世界観を深く表現しています。

特に、「The Savior」は、「Billie」が2月に完全体で歌った最初のOSTとして大きな注目を集めました。 熱い反響に後押しされた「Billie」は、「The Savior」の日本語バージョン発売のニュースを追加で発表し、韓国語バージョンとは違った魅力を予告し、韓国はもちろん、日本現地のファンの関心を集中させています。 それだけでなく、日本人メンバーのツキが直接作詞に参加し、一段と成長した音楽的能力を発揮します。

「良い子の法則」は、K-webtoonの代表人気作「外見至上主義」と世界観を共有するパク・テジュンユニバースのスピンオフ作品で、6月1日から日本で連載がスタートします。 これに多彩な魅力で日本を魅了した「Billie」が日本語バージョンOSTの歌唱に参加し、没入感を増すとともに高いシナジー効果を発揮する予定です。

「Billie」は3月にソウルで行われたフィナーレ公演を含め、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニア地域の合計31都市を網羅したデビュー初のワールドツアーを通じて、数多くのグローバルファンと出会い、大衆的な人気を実感させました。 「Billie」のすべての瞬間を盛り込んだセットリストの中で、7人のメンバーは優れたボーカルとパフォーマンスの実力を披露し、完成度の高いステージでワールドツアーを通して熱い反響を呼びました。

一方、「Billie」が歌ったウェブ漫画「良い子の法則」のOST「The Savior」の日本語バージョンは本日（18日）正午、各種音楽配信サイトを通じてリリースされます。