ホン
「第50回ソウル独立映画祭」観客賞、「第29回釜山国際映画祭」韓国映画監督組合プラスエム賞を受賞した話題作!
韓国映画「ホン」のあらすじ
甘くない世界の中で生きていく30代の女性ホン(チャン・ソン)。ある日、療養院にいる母ソヒ(ピョン・ジュンヒ)に大金があることに気付き、母親の通帳が切実だったホンはお金を口実に母親を連れてくる。そうして始まった同居。侮れない性格のソヒと一緒に暮らさなければならないホンは、依然として容易ではない生活の連続だ。しかし、お互いに素直になれなくて毎日すれ違った母娘は徐々にお互いの壁を崩し始め、2人は各自の傷の中からまた別の心を見つける…。
韓国映画「ホン」の見どころ
韓国映画「ホン」は、借金返済に困っている30代女性が金目当てに認知症の母親と一緒に暮らし始め、お互いに心を通わせていく様子を描いた作品。
30代の女性ホンを女優チャン・ソン、
ホンの母ソヒを女優ピョン・ジュンヒが演じる。
30代の女性ホンを女優チャン・ソン、
ホンの母ソヒを女優ピョン・ジュンヒが演じる。