リセット
2014年4月に起きたセウォル号沈没事故に再びスポットを当てたドキュメンタリー映画!
韓国映画「リセット」のあらすじ
カナダの大学で映画制作教授をし、制作会社Cactus Picturesを設立したペ・ミン監督が演出。事故直後から9年間のタイムラインをもとに徹底した調査と多様な視点で生々しいインタビューを通じて問題点を考え、未来のために過去を振り返るべき理由が込められている。
韓国映画「リセット」の見どころ
カナダ映画「リセット」は、2014年4月16日に起きたセウォル号沈没事故に再びスポットを当て、この間に韓国社会がどのように変化し、忘れずにきたのかを振り返る作品。