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キム・セビョク

「独立映画界のスター」と呼ばれる演技派女優

キム・セビョク

  • 名前: キム・セビョク(Kim SaeByeok)
  • ハングル表記: 김새벽
  • デビュー作: 2011年、映画「ロマンス・ジョー」
  • カテゴリ: 女優
  • 生年月日: 1986年10月24日(37歳)
  • 韓国の事務所: キーイースト(2022年現在)

キム・セビョクの略歴
韓国女優キム・セビョクは独立映画界のスターである。また、さまざまな映画、ドラマでの助演として顔を知られていた。
キム・セビョクの代表作
【ドラマ】
『幽霊』(12/SBS)、『逃避者たち』(18/KBS2)、『ホームタウン』(21/tvN)、『KBSドラマスペシャル2022~羊たちの沈黙』(22/KBS)

【映画】
『ロマンス・ジョー』(11)、『サニー 永遠の仲間たち』(11)、『ヨンガシ 変種増殖』(12)、『啐;;;啄同時』(12)、『言葉では難しい』(13)、『萬神』(14)、『これが私たちの終わりだ』(14)、『タチャ~神の手~』(14)、『提報者 ES細胞捏造事件』(14)、『ひと夏のファンタジア』(15)、『別の夜、別の声』(15)、『太陽の息子』(15)、『雪行:雪道を歩く』(16)、『今日よりもっと!!』(16)、『それから』(17)、『初行』(17)、『蚕を飼っていた部屋』(18)、『大人図鑑』(18)、『草の葉』(18)、『顔たち』(19)、『抗拒:ユ・グァンスン物語』(19)、『国境の王』(19)、『はちどり』(19)、『逃げた女』(20)、『あなたの顔の前で』(21)、『キングメーカー』(22)、『ソフィーの世界』(22)