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ソン・ユビン

俊秀な演技力と優れた容姿を持つ子役出身の俳優

ソン・ユビン

  • 名前: ソン・ユビン(Sung YuBin)
  • ハングル表記: 성유빈
  • デビュー作: 2011年、映画「ワンドゥギ」
  • カテゴリ: 俳優
  • 生年月日: 2000年7月25日(23歳)
  • 身長・体重: 178cm
  • 血液型: B型
  • 学歴: 中央大学演劇映画学
  • 韓国の事務所: P&Studio(2023年現在)

ソン・ユビンの略歴
韓国俳優ソン・ユビンは2011年に映画「ワンドゥギ」でデビューした。2018年公開の映画「最後の息子」で演技力が好評を得て、「シネ21映画賞」今年の新人男性俳優賞、「第19回釜山映画評論家協会賞」新人男性演技者賞などを受賞した。
2019年、イム・デヒョン監督の「ユンヒへ」にキャスティングされ、成人して初のフィルモグラフィーを積み上げた。
俊秀な演技力と優れた容姿で子役出身の中でも今後が期待される俳優と言われている。
ソン・ユビンの代表作
【ドラマ】
『ハートレスシティ~無情都市~』(13/JTBC)、『幻想巨塔』(13/tvN)、『大丈夫、愛だ』(14/SBS)、『4teen』(14/MBC)、『グッドワイフ 彼女の決断』(16/tvN)、『黒騎士~永遠の約束~』(17/KBS2)、『ミスター・サンシャイン』(18/tvN)

【映画】
『ワンドゥギ』(11)、『ブラインド』(11)、『マイウェイ 12,000キロの真実』(11)、『パパロッティ』(13)、『かくれんぼ』(13)、『密かに偉大に』(13)、『コンナムル』(13)、『逆鱗』(14)、『マンホール』(14)、『22年目の記憶』(14)、『純粋の時代』(15)、『メモリーズ 追憶の剣』(15)、『大虎』(15)、『アイ・キャン・スピーク』(17)、『神と共に-罪と罰』(17)、『最後の息子』(18)、『誕生日』(19)、『鳳梧洞戦闘』(19)、『ユンヒへ』(19)、『ジャンルだけロマンス』(21)、『君の親の顔が見てみたい』(22)、『ベイビー・ブローカー』(22)、『魔女 Part2. The Other One』(22)、『カウント』(23)