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ユ・テオ

欧米やアジア各国で活動してきたグローバル俳優

ユ・テオ

  • 名前: ユ・テオ(Teo Yoo)
  • ハングル表記: 유태오
  • デビュー作: 韓国デビューは2009年映画「女優たち」
  • カテゴリ: 俳優
  • 生年月日: 1984年3月28日(40歳)
  • 干支(えと): 子年
  • 星座: おひつじ座
  • 身長・体重: 180cm・75kg
  • 血液型: AB型
  • 趣味・特技: タンゴ、ヒップホップ
  • 学歴: Royal Academy of Dramatic Arts(イギリス)
  • 家族: 妻ニッキ・S・リー(写真作家)
  • 韓国の事務所: C-JeSエンターテインメント(2023年現在)

ユ・テオの略歴
韓国俳優ユ・テオは、欧米やアジア各国で活動してきたグローバル俳優。テオ・ヨーとも表記される。
本名はキム・チフン。ドイツ生まれ。
ギャップ・イヤーで海外での経験をしようと米・ニューヨークに行った際に出会った演技にはまり、アメリカとイギリスで演技の勉強を始めた。
ユ・テオのエピソード・逸話
・2006年、写真作家のニッキ・S・リーと結婚。
ユ・テオの代表作
【ドラマ】
『女は何で生きるのか』(12/MBC)、『妻スキャンダル~風が吹く』(14/TV CHOSUN)、『空腹の女シーズン2』(16/ウェブドラマ)、『アスダル年代記』(19/tvN)、『バガボンド』(19/SBS)、『チョコレート』(19/JTBC)、『マネーゲーム』(20/tvN)、『保健教師アン・ウニョン』(20/Netflix)、『ドラマステージ~代理人間』(21/tvN)、『その恋、断固お断りします』(23/Netflix)

【映画】
『Kim Bab』(03/独)、『Brooklyn Bound』(04/米)、『Day Night Day Night』(06/米)、『女優たち』(09)、『Innocent When You Dream』(09/独)、『Episode X3』(11)、『ラブフィクション』(12)、『上海ストレンジャーズ』(12/中)、『ジャッカルが来る』(12)、『シネノート~10分だけで恋に落ちる方法』(12)、『シネノート~裏話:監督が狂いました』(12)、『殺されたミンジュ』(14)、『情熱みたいなこと言ってるね』(15)、『イコール』(15/米)、『ソウルキャンプ1986』(15/米韓)、『ビットコインをつかめ』(16/越)、『The Moment』(17/泰)、『LETO -レト-』(19)、『Vertigo』(19)、『担保』(20)、『新年前夜』(21)、『Log in Belgium』(21)、『別れる決心』(22)