仁川アジア大会“カメラ窃盗”冨田の3回公判、映像再生も不鮮明「証拠に乏しい」
昨年9月、仁川アジア大会開催中に、韓国記者のカメラを盗んだとして略式起訴され、その後「無罪」を主張している水泳の冨田尚弥選手(25)の3回目の公判がきょう(4 月9日)、仁川地裁で開かれた。
昨年9月、仁川アジア大会開催中に、韓国記者のカメラを盗んだとして略式起訴され、その後「無罪」を主張している水泳の冨田尚弥選手(25)の3回目の公判がきょう(4 月9日)、仁川地裁で開かれた。
昨年9月、仁川アジア大会開催中に、韓国記者のカメラを盗んだとして略式起訴され、その後「無罪」を主張している水泳の冨田尚弥選手(26)に対して、韓国検察は罰金1 00万ウォン(約11万円)を求刑した。
冨田選手が主張する「アジア系の男が(冨田選手の)バッグにカメラを入れた」という点については、流れた映像 には”第三の人物”は映っていないが、これについては「映像は9月25日(事件が起きた日)当日のものかはわからない。
日本男子テニスの錦織圭(25)が、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2015)男子シングルス1回戦で敗退となり、日本のみならず、韓国メディアも驚きを隠せなかった。
「日本、シリア下しE組首位に浮上」、「本田1ゴール、1アシスト」、「シリアを制圧」など、韓国メディアもサッカーW杯予選・E組での日本の勝利を大きく報じた。
日本プロ野球・阪神タイガースが“海外遠征賭博”容疑で再契約交渉を中断したオ・スンファン(呉昇桓、33)の代わりに、メジャーリーグ・パドレスのマルコス・マテオ( 31、ドミニカ共和国)投手を獲得した。
”コリアン・モンスター”ことリュ・ヒョンジン(33、トロント・ブルージェイズ)が2020シーズン初登板での悔しさを晴らすため、再び移籍後”初勝利”に挑戦する。