今年は昨年に比べ5%多い約800社が参加するほか、海外バイヤーは17カ国・地域の330人で、歴代最大規模になるという。
今年はソフトウエア・モバイル館を大きく拡大したのが特徴。モバイルプラットフォーム、モバイルオフィス、スマートフォン(多機能携帯電話)用のブラックボックスなど、60社余りのソフトウエア会社がさまざまな製品を出品し、需要者となるハードウエア会社に技術をアピールする予定だ。
3D(立体)ゲームゾーン、デジタルレゴブロックを利用したプログラミング体験、3Dフィルムフェスティバルなど、先端製品と技術を体験できる多彩なイベントも開かれる。
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