分野別で見ると、ゲームが3億3628万ドルで全体の65%を占めたほか、前年比34%の成長を記録するなど、韓国のデジタルコンテンツ産業を代表する輸出品目の座を守った。次いでアニメーション・キャラクターが全体の12%となる6310万ドル、デジタル映像が4%の1884万ドルなど。アニメ・キャラクターは前年比5%の伸びにとどまったが、アニメーションは76%の伸びを示しており、今後の成長にも期待がかかっている。
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