考えられる被害内容を複数回答で聞いたところ、独断での納品単価決定(62.3%)との回答が最も多かった。一方的な契約破棄などの横暴(38.8%)、担当者間での口利きや接待要求(30.8%)、事業領域の侵害および市場侵食(30.4%)なども挙がった。
大企業との共存が可能かとの質問には、可能でないとする回答が48.7%に達した。自社が大企業に成長し得るかとの質問には、可能性はないとの回答が47.5%を占めた。
Copyright 2011(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 0