また、申請者全体のうち7月31日までの死亡者は4万4444人で、死亡率が34.6%に達した。時間が経つにつれ申請者が高齢になり、死亡率は2003年の15.9%から2005年が21.5%、2007年が26.3%、2008年が30.6%、2009年が32.9%と急上昇を続けている。
先月末現在の生存者8万3684人のうちでも、70代以上の高齢者が77.2%(90歳以上5.6%、80~89歳35.0%、70~79歳36.6%)に達しており、死亡率は今後さらに高まる見通しだ。
一方、政府は17日に行った南北離散家族再会に向けた南北赤十字実務接触で、再会の規模拡大や定例化などを求めた。
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