ドラマ『クリスマスに雪が降るかしら』
ドラマ『クリスマスに雪が降るかしら』
韓国SBS新ドラマ『クリスマスに雪が降るかしら』は2日、視聴率9%台でスタートをきった。

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3日、AGBニルソンメディアリサーチによると同ドラマは、前日の全国視聴率が9.3%、ソウルと首都圏の視聴率はそれぞれ10.3%と9.8%を記録したという。また性別、年齢別では女性30代の視聴者が14%と最も高い視聴占有率となった。

なお、同時刻に放送されたKBS人気ドラマ『アイリス』は30.6%、MBC『ヒーロー』は5.3%の視聴率を記録したという。

コ・スハン・イェスル主演の『クリスマスに雪が降るかしら』は、初恋を題材にしたストーリーで、初回放送ではナム・ジヒョンなど人気子役も活躍した。

一方、この日KBSが中継した<青龍映画賞授賞式>の視聴率は1部が6.5%、2部は16.3%だった。
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