チェヨン告白「日本活動当時、日本の有名芸能人のことが好きだった」

韓国歌手チェヨンがケーブルチャンネルQTV＜格付けしあう女たち＞の収録で、日本での活動当時、日本の男性芸能人に好意があったことを告白した。

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チェヨンは「日本での活動当時、公演後の打ち上げで隣に座っていた男性芸能人がテーブルの下から私の手をそっと握ってきた。私が驚いていると、別の男性芸能人も私の片方の手を握ってきた」と打ち明けた。続けて、「実は、2人のうち1人に好意があったが、進展することはなかった」とし「私は意外と恋愛に臆病だ」と述べた。

またチェヨンは、韓国の男性芸能人6名から同時期にアタックされたことがあると告白。「6人としばらく連絡をしていたが、結局は誰とも交際することはなかった」と話した。

チェヨンは2000年に日本の番組＜ウッチャンナンチャンのウリナリ!!　＞にジニー・リーという名で出演、内村光良率いる4人組＜ウルトラキャッツ＞のメンバーとして路上ライブなどを行っていた。2003年に韓国で歌手デビューし、セクシー路線で人気に。『危険な演出』、『恋の感覚』、『2人で』、『揺れて』などをヒットさせた。