“ジウ姫”ことチェ・ジウが、4年間続けてきた慈善活動が一足遅く明らかとなり、話題になっている。

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12日、KCMの所属事務所であるハッピーエンタテインメントによれば、チェ・ジウは俳優仲間のキム・ミニ、シン・エラ、オ・ヨンス、ユ・ホジョン、イ・ヘヨンらと共に、去る4年間、人知れず定期的に慈善バザーを開き、小児がん患者に新たな生命を吹き込む行為を続けてきたという。

この事実は去る12日、KCMと彼の所属事務所であるハッピーエンタテインメント(代表:チョン・チャンシク)によって、外部へ伝えられた。

ハッピーエンタテインメント側は12日、報道資料によって「小児がん患者を助けるための慈善バザーに、直筆サイン入りCDを送ったことから、こういった事実が分かった」「1回で終わるバザーだと思っていたが、よく聞いてみたら過去4年間、これを続けていた」と驚きを表した。続いてこの関係者は「しかし、こういった慈善行為は、たくさんの人々に知らせて参加してもらった方がいいと思い、伝えることにした」と付け加えている。

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