特に、国の経済発展に寄与できるスマートグリッドの技術発展に関する情報交換や人的交流などで優先的に協力する。スマートグリッドは電力供給者と消費者がリアルタイムで情報を交換し、エネルギー効率を最適化する知能型電力網を指す。
3機関はまた、電力技術の発展に寄与できる電力システムや電気診断、超伝導新素材などの技術開発に関する協力も強化していく。
ワークショップには3カ国の専門家ら40人が参加し、約20件の論文が発表された。
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