発射台への運搬が完了すれば各種の機械・電気ケーブルをつなぎ、午後にはロケットを垂直に立てる。24日には最終リハーサルを行う。当日の25日午前から打ち上げに向けた運用態勢に入り、発射4時間前までに発射時間を最終確定、2時間前から燃料注入に着手する予定だ。
羅老号は19日午後5時に打ち上げ予定だったが、発射7分56秒前に自動シーケンスのソフトウエアにエラーが生じ打ち上げが中止された。
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