▼２００５．１２．１１＝ソウル大学が論文再検証を決定
ユン・ヒョンス の最新ニュースまとめ
▼２００５．１２．１２＝ソウル大学が調査委員会を発足
▼２００５．１２．１５＝調査委メンバーが決定、委員長に鄭明熙（チョン・ミョンヒ）氏
▼２００５．１２．１６＝調査活動に着手
▼２００５．１２．１６＝黄禹錫（ファン・ウソク）教授が基幹技術の存在を主張
▼２００５．１２．１６＝ミズメディ病院の盧聖一（ノ・ソンイル）理事長が黄教授に反論
▼２００５．１２．１７＝資料収集方法・調査計画などを話し合い
▼２００５．１２．１８＝黄教授の獣医学部内の研究室を閉鎖、調査着手
▼２００５．１２．１９＝胚性幹細胞（ＥＳ細胞）のテラトーマ組織を確保
▼２００５．１２．２０＝尹賢洙（ユン・ヒョンス）漢陽大学教授を調査
▼２００５．１２．２１＝盧理事長・文信容（ムン・シンヨン）ソウル大教授・安圭里（アン・ギュリ）ソウル大教授・ＭＢＣ「ＰＤ手帳」の韓鶴洙（ハン・ハクス）プロデューサーを調査
▼２００５．１２．２２＝ＤＮＡ検査を３機関に依頼
黄教授が「ＥＳ細胞すり替え」捜査を要請
▼２００５．１２．２３＝中間調査結果を発表
▼２００５．１２．２５＝米ピッツバーグ大のキム・ソンジョン研究員を調査
▼２００５．１２．２６＝２００４年論文のＤＮＡサンプルを追加依頼
▼２００５．１２．２９＝「２００５年論文のＥＳ細胞は皆無」と発表
安圭里教授、民放で立場表明
▼２００５．１２．３０＝黄教授、仏教系メディア法宝新聞を通し、基幹技術の保有を再度主張
▼２００５．１．２＝最終報告書作成を開始。サイエンス誌に２００５年論文の調査結果を送付
▼２００５．１．３＝シャッテン教授、パク・ジョンヒョク研究員、パク・ウルスン研究員の遠隔調査を試みる
▼２００５．１．４＝パク・ジョンヒョク、パク・ウルスン研究員との電話調査を完了
▼２００５．１．５＝ＤＮＡ分析サンプルの伝達が完了
▼２００５．１．１０＝最終報告書を発表
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