ドラマ「告白の代価」がネットフリックスのテレビ非英語部門で1位を記録(ネットフリックス提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
ドラマ「告白の代価」がネットフリックスのテレビ非英語部門で1位を記録(ネットフリックス提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
【ソウル聯合ニュース】米動画配信大手ネットフリックスのオリジナル韓国ドラマ「告白の代価」がネットフリックス「TOP10」のテレビ非英語部門で1位を記録したことが17日、分かった。

 ネットフリックスの公式ガイドサイト「TUDUM」によると、8~14日の同作の視聴時間を作品の総時間で割った「視聴数」は570万ビューで、テレビ非英語部門の首位に立った。国別では韓国など計39カ国・地域で1位となった。

 同作は、夫殺害の容疑をかけられたアン・ユンスが刑務所で殺人犯のモウンから取り引きを持ちかけられることで繰り広げられる物語を描いたダークサスペンス。ユンス役のチョン・ドヨンとモウン役のキム・ゴウンの演技力と手に汗握る展開が話題を集め、配信初週の2位から2週目にして1位を獲得した。

 また、同部門ではチャン・ギヨン、アン・ウンジン主演のドラマ「ダイナマイト・キス」が4位、チョン・ギョンホ主演のドラマ「プロボノ:アナタの正義救います!」が7位にそれぞれランクインした。


Copyright 2025YONHAPNEWS. All rights reserved. 40