クーパンは29日午後、約3370万人分の顧客情報が流出したことを確認したと発表した。流出した情報は氏名、電子メールアドレス、電話番号、住所、注文記録など。決済とクレジットカードの情報は流出していないという。
これまでの調べによると、海外のサーバーを通じ、6月から個人情報へのアクセスがあったという。ハッキングは5カ月前から始まったことになる。
中央行政機関の個人情報保護委員会は同事件について調査を行っており、法律上の安全措置義務に違反した内容が確認されれば、厳しい制裁を科す方針だ。また、担当官庁の科学技術情報通信部は官民合同調査団を立ち上げ、原因を分析するとともに再発防止策を講じる。
クーパンは今月25日にソウル警察庁に告訴状を提出。これを受け、同庁のサイバー捜査隊は捜査に乗り出した。
関連報道が出ると、加入者からは「顧客の被害は誰が責任を取るのか」「すべて流出しており怖い」などと不安と不満の声が上がっている。
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