APEC・CEOサミットで講演するエヌビディアのジェンスン・フアンCEO=10月31日、慶州(聯合ニュース)
APEC・CEOサミットで講演するエヌビディアのジェンスン・フアンCEO=10月31日、慶州(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の科学技術情報通信部は27日、サムスン電子、現代自動車、SKテレコム、NAVER(ネイバー)と米半導体大手エヌビディアからの画像処理半導体(GPU)26万枚の供給に関するワーキンググループ(作業部会)を発足させたと明らかにした。

 エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は10月31日、韓国南東部・慶州で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)CEOサミットで、韓国企業4社に計26万枚、最大14兆ウォン(約1兆4900億円)規模のGPUを供給する計画を発表していた。

 発足式ではエヌビディアのGPU26万枚導入の履行計画や今後の戦略を議論した。

 政府とサムスン電子、現代自動車、SKテレコムはそれぞれ5万枚、ネイバーは6万枚を確保する計画だ。

 ワーキンググループは協力体制を構築するため、随時会合を開くことにした。

 科学技術情報通信部の柳済明(リュ・ジェミョン)第2次官は「政府と民間がワンチームとなってAI(人工知能)強国に飛躍し、国内のAI競争力の発展をけん引できる体制構築に多角的な努力を傾けていきたい」と述べた。


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