≪中華ドラマNOW≫「漠風吟(ばくふうぎん) 偽りの公主、熱砂の愛」24話、全員が三疆城へと向かう=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「漠風吟(ばくふうぎん) 偽りの公主、熱砂の愛」24話、全員が三疆城へと向かう=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「漠風吟(ばくふうぎん) 偽りの公主、熱砂の愛」24話では、全員が三疆城(さんきょうじょう)へと向かう様子が描かれた。

 霍擎雲(かく・けいうん)と皇北霜(こう・ほくそう)が結婚後、若問(じゃく・もん)は汾天(ふんてん)での生存が困難と考え、雲沛(うんぺい)攻撃を計画した。格心薇(かく・しんび)は霍擎雲との連携を提案する。那戦(な・せん)は皇北霜の生存を確信し、厄娜泣(やくなきゅう)を人質に皇北霜の遺体引き渡しと和談を要求した。

 皇北霜は厄娜泣のため、那戦を一時的にけん制する策として《大漠奇卷》に手を加える。格心薇からの汾天崩落の救援要請を受け、皇北霜は容老(よう・ろん)に相談した。容老は《大漠奇卷》の秘密が那戦には解けないと断言し、行方不明の容若(よう・じゃく)が三疆城に残した手がかりを皇北霜に託す。皇北霜は格心薇と顔を入れ替え、三疆城へ向かう。

 若問は格心薇の安否を案じ天都へ向かうが、容老から容氏一族の使命と霍擎雲との連携の重要性を説かれる。格心薇が三疆城へ向かうことを知った若問はその変化を怪しみ尾行。霍擎雲は皇北霜の異変に気付き、偽者と疑い追跡する。那戦も全員が三疆城に向かっていると知り、抹殺を命じるのだった。
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