※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画8:15から最後まで。
今回は、出演者たちのインタビューをお届け。
パク・チョルミン:いろいろなアクションシーンや面白いシーン、胸が苦しく切ないシーンなどが全部入っていて、総合プレゼントみたいなものです。このプレゼントを受け取って、ぜひ幸せな気持ちになっていただきたいです。
ソ・ジョンヨン:暑い時期から冬までずっとみなさん苦労しましたが、笑顔を忘れずにやってきてくれたスタッフのみなさん、もう会えなくなるので残念です。また別の作品で会えますよね。お疲れさまでした。楽しく、感動しながら見ていただけたと思います。ご覧いただきありがとうございました。
アン・セホ:すごく長い撮影期間だったんですが、幸せな時間でした。仕事ができるのは幸せだな、と実感しました。役もすごく魅力的でしたし。面白い役だったので楽しかったです。悪役でしたが、演技はただの演技ですから。いい人ですのでよろしくお願いいたします。見ていただいてありがとうございました。
パク・ボゴム:5人そろうと、ずっと笑いが絶えない現場でしたね。
キム・ソヒョン:ソンテ先輩が私たちのチームはアベンジャーズじゃなくて、デンジャラースだってあだ名をつけられたんです。そのぐらい、いつも笑いが絶えない撮影現場でした。
●韓国ネットユーザーの反応●
「終わるの寂しい」
「パク・ボゴムまた次のドラマで」
「キム・ソヒョンかっこよかった」
「グッドボーイ!」
●あらすじ●
「グッドボーイ」第16話(視聴率8.1%)では、ドンジュ(パク・ボゴム)、ハンナ(キム・ソヒョン)、ジョンヒョン(イ・サンイ)、マンシク(ホ・ソンテ)、ジェホン(テ・ウォンソク)の“グッドベンジャーズ”が総力戦で人々を救う様子が描かれた。
ジュヨン(オ・ジョンセ)は、自分が作ったインソン市カルテルを壊すことにした。 高位官僚とグッドベンジャーズをすべて消すために大規模な毒ガステロを起こしたのだ。あらゆる反則が横行する世の中、対抗して戦って勝てる方法はただ1つ、「誰も反論できない完璧なKO勝ち」だけだった。強力特殊チーム、ドンジュ、ハンナ、ジョンヒョン、マンシク、ジェホンは身を投げる総力戦で人々を救った。
残るはジュヨンの逮捕だった。グッドベンジャーズは最後の脱出を試みたジュヨンを最後まで逃さなかった。それぞれ朝鮮族組織暴力団ボスのソクチュン(アン・セホ)、ロシアマフィアのミシャ(マクシム)、保安チームのチャン室長、そしてジュヨンを狙う日本のヤクザなど、悪のカルテルと激しい格闘を繰り広げ、順に制圧していった。
ついにジュヨンを見つけ出したドンジュは、痛快なアッパーカットを放った。終わりを予感したジュヨンが全てをあきらめたまま海の中に身を投げた時は、ためらうことなく飛び込んで「大韓民国のゴミは大韓民国の公務員が片付けなければならない」と言って水中手錠をかけた。ジュヨンは結局、ドンジュのボクシングの後輩ギョンイル(イ・ジョンハ)にしたように、誰かの指示を受けた刑務官に獄中殺害され死を迎えた。
「グッドボーイ」メイキング
「グッドボーイ」メイキング
Copyrights(C)wowkorea.jp 77