この日の昼食会は、インチョン(仁川)で行なわれた1泊2日にわたる与党のワークショップの直後に開かれた。与党議員たちはワークショップ後に、チョンワデ(青瓦台:旧大統領府)の迎賓館へと移動した。
チョン・チョンレ(鄭清来)与党代表は、昼食会の冒頭発言で「今回の韓日・韓米首脳会談で『真の外交とは何なのか』をはっきりと示してくださった」とし「イ大統領による国益中心の実用外交が実を結び始めた」と語った。
イ大統領は議員たちに「『私の一言で国民の生活が変わってしまう』という重大な責任感をもち、全力で国政に臨んでいる」とし「議員たちも今が歴史的転換点であることを認識し、責任が本当に重大だという思いで臨んでほしい」と求めた。
またイ大統領は「改革課題完遂のため、国会としての役割を果たしてほしい」と求め「与野党がこれまでのように強硬一辺倒で進むよりも、与党がもう少し責任ある役割を果たす必要がある」という主旨の話を議員たちに伝えたという。
特にイ大統領は「与党が国会で絶対的多数の議席数をもっている『強者』であるだけに、野党に強くぶつかる様子が世論に否定的な影響を与え得る」という主旨の発言をしたことが伝えられている。
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