大統領室で開かれた閣議で発言する李大統領=29日、ソウル(聯合ニュース)
大統領室で開かれた閣議で発言する李大統領=29日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は29日の閣議で、「米国、日本歴訪で形成した信頼関係に基づいて国益を守り、別の周辺国との協力もより拡大していく」と述べた。

 李大統領は23日に日本を訪問して石破茂首相と首脳会談を行い、25日には米ワシントンでトランプ大統領と会談した。

 李大統領は「歴訪の成果を生かしていくためには超党派的な協力が必要だ」として、「外交問題や国益に関しては異論がないことを望む」と述べ、野党の協力を要請した。

 また、「与野党の執行部に歴訪の成果を直接説明し、協力策を議論する場を早期に設けたい」と述べた。大統領室報道官によると、李大統領は28日、政務首席秘書官に対し、保守系最大野党「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)新代表との会合を打診するよう指示した。


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