有名人との協業商品開発、コンビニ業界で活発化=韓国
有名人との協業商品開発、コンビニ業界で活発化=韓国
コンビニエンスストア「GS25」を運営するGSリテールは、米国人シェフのエドワード・リー氏と提携した。レシピ段階からリー氏が参加。25日には「イ・ギュン抹茶マッコリ」を発売した。

「セブンイレブン」を運営するセブンコリアは、愛酒家の俳優ハ・ジョンウと共に商品企画した「アートワイン」を販売する。7月28日の発売以降、3週間で用意していた20万瓶をすべて売り上げた。

「CU」を運営するBGFリテールでは、歌手G-DRAGONとの協業で「ピースマイナスワン・ハイボール」3種を販売しており、累積販売量が1000万缶を突破した。

コンビニ業界が有名人との協業に力を入れる背景には、消費の中核をなす20~30代が価格よりもブランドを重視し、誰が作ったのか、どんなストーリーがあるのかに対して関心を寄せることがある。また、景気停滞と消費委縮によるコンビニ業況の悪化も挙げられる。

コンビニ業界の関係者は「芸能人、インフルエンサーとの協業商品は短期的には話題性があり、若者と疎通する窓口として活用しやすい。ただし有名人にだけ依存するのではなく、商品のラインアップ強化、独占的なレシピ開発など差別化された戦略を並行して行うことにも注力している」と述べた。

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