月30億ウォンを売り上げるビーガンマカロン、「共感」マーケティングが奏功=韓国
月30億ウォンを売り上げるビーガンマカロン、「共感」マーケティングが奏功=韓国
「消費者は哲学的に、共感・理解できるものを購入します」。

ビーガンマカロンブランド「ネダム」を販売するジョイン・アン・ジョインのチン・ヘス代表は、ブランドアイデンティティを強調する。

同社の売上高は2024年に161億ウォン(約17億円)を、また2025年上半期には150億ウォン(約15億8800万円)を、それぞれ達成した。月別では30億ウォン(約3億1800万円)程度を売り上げる。

チン代表がマカロン事業を開始した際、韓国語で「君自身が込めたものを与える」という意味の「ノダム」ブランドを立ち上げ、恋人に贈ることができる便箋形式となっている本「君自身を込めた本」も一緒に販売した。本は発売後、年2億~3億ウォン(約2100万~3200万円円)を売り上げた。

マカロン事業においても消費者に共感してもらえるメッセージを伝えるため、揺るぎない哲学を持つ。がん闘病する父親を考え、消費者がなぜビーガン食品を食べるのか、社会的にどんな影響があるのかを検討し、消費者が共感できるような製品デザインを決めたという。

同社は2025年下半期、米国に進出する予定だ。進出後7~8か月内に米国で年間1億ウォン(約1100万円)を売り上げを目標に掲げる。

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