ユナ（少女時代）、「グループのデビュー日に合わせて毎年メンバーと会っている」…20周年の記念日は？「何かできれば…」

ユナ（イム・ユナ）が、グループ「少女時代」のメンバーたちと依然として固い親交を誇った。

ユナ（少女時代） の最新ニュースまとめ

　これに先立ち、「少女時代」はことし、完全体で集まり、話題を呼んだ。「少女時代」は、ことしで18周年を迎えた。

　最近、ソウル・チョンノ（鍾路）区ソギョッ（昭格）洞のあるカフェで行われたヘラルドPOPとのインタビューで、ユナは、「少女時代」の20周年に、みんな一緒に何かしたいという願いを表した。

　同日、ユナは、「ティファニーオンニ（お姉さん）の誕生日が、『少女時代』のデビュー日と大差がなく、お姉さんのバースデーパーティーとして集まったついでに、記念日のパーティーも一緒にしながら、認証ショットを残す」とし、「ことしも同じだった」と伝えた。

　続けて、「私も『暴君のシェフ』の撮影のために、行けないところだったが、撮影時間が遅くなって、『少女時代』の集まりに行って、私だけが途中で撮影しに行った」とし、「それだけ集まる場には、一緒にいたい気持ちが大きく、時間があれば、いつも会いたい」と付け加えた。

　また、ユナは、「いきなり、『もうすぐ20周年だね。どうしよう？』というほどのおしゃべりをしていたが、計画を具体的に準備しているように見えたようだ。スケジュールの調整が容易でなく、具体化されたことはない」としながらも、「20周年に記念することが、何かできればいい」と打ち明けた。

　一方、ユナのスクリーン復帰作である映画「悪魔が引っ越してきた」は、夜明けのたびに悪魔として目覚める“ソンジ”（ユナ）を監視する奇想天外なアルバイトをすることになった青年失業者“キルグ”（アン・ボヒョン）の魂が抜ける話を盛り込んだ悪魔が乗り移ったコメディーで、現在、韓国で絶賛上映中。