韓国ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画最初から3:25まで。
今回は、会食のシーンから。「ジュニアたち、私たちのあだ名つけたんだって?」とソ・ジョンミンが聞くと、「ありませんよ」と言われるが「あんたたちの間で読んでるあだ名あるでしょう」とコン・ギソン。酔っぱらったイヨンが「疑問殺人鬼。口を開けば質問ばかりするから死にそうですよ」と言ってしまう。ギソンには「悪魔デウス。悪を使う悪魔っていう意味です」と言う。そして撮影の合間に「次何のゲームする?」と監督に言われ「ゲームするんですか?楽しく話すのじゃダメですかね」とク・ドウォン。ジェイルも役に入るためテンションを上げ、撮影で座ったままダンスを披露。「前職アイドルだから」と笑いを誘う。一方サビは先輩とお勉強。ナムギョンは電話に出るが、何やら振られた様子。
するとそこへなんと、ユ・ヨンソクが登場。キャストたちは感動している様子。そしてコ・ユンジョンとのシーンを撮影するユ・ヨンソク。「すいませんが、席を…」「あ、相席はしませんよ」「そうじゃなくて、その干しダラ僕のですけど。産科の会食ですよね?その会食もう終わりましたよ」と告げられ、驚くイヨン。
特別出演がおわると、キャストたちとユ・ヨンソクは記念撮影。
ユ・ヨンソク:こんにちは。「いつかは賢いレジデント生活」に特別出演させていただいたユ・ヨンソクです。「賢い医師生活」ではアン・ジョンウォンを演じていました。
その後も特別出演シーンが続き、イヨンと病院で再会するジョンウォン。2人はまずリハーサルをする。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ドウォンとイヨンのシーンほしい」
「メイキングもっと見たい」
「ユ・ヨンソク!」
「ユ・ヨンソクおかえり!」
●あらすじ●
「いつかは賢いレジデント生活」4話(視聴率5.1%)では、人生で初めて会った職場の同僚たちと友達になっていく1年目のレジデント、イヨン(コ・ユンジョン)、ナムギョン(シン・シア)、ジェイル(カン・ユソク)、サビ(ハン・イェジ)の様子が描かれた。
医局に集まってそれぞれの仕事をしていたレジデントたちは、偶然イヨンのメッセンジャーを見て、彼女が退社を悩んでいることに気付いた。しかし、ソ教授(イ・ボンリョン)は、イヨンに論文の抄録作成から手術の固定アシスト、協診など多様な機会を与えていた。日ごろから、ソ教授を尊敬していたサビは鋭い口調で不平を打ち明けた。
また、ソ教授はイヨンに心臓奇形が見つかった妊婦の主治医を任せた。今回の患者は、ユルジェ本院胸部外科長のジュンワン(チョン・ギョンホ)も協診に来るほど珍しいケースだったため、イヨンも多くの勉強が必要だった。サビにSOS信号を送ったが、サビはイヨンの要請を遠まわしに断り、ぎこちない関係を維持した。さらに、サビはソ教授がイヨンに伝えるメッセージが書かれたポストイットをはがしてしまった。またその光景をイヨンが目撃し、緊張感は倍増した。
このような中、妊婦が残念ながら死産することになると、主治医だったイヨンには検査のために死んだ赤ちゃんの皮膚を採取しなければならないという重大な任務が与えられた。インターン時代、この仕事をしたレジデントが深刻なトラウマに苦しんでいるのを目撃したイヨンは、ドウォン(チョン・ジュンウォン)に恐ろしいという気持ちを打ち明け、ドウォンは「友達と一緒にいるように」と助言した。
ドウォンのアドバイスを聞いて、今回のケースに対して関心を示したサビを思い出したイヨンは、彼女がポストイットをはがしてしまったことを知らないふりをして「一緒にしよう、怖いから」と助けを要請した。サビも自分の行動によって苦境に立たされたイヨンに内心申し訳ない気持ちを感じていたので協力した。
夕食の一人飯が基本だった1年目のレジデントたちが初めて一緒にご飯を食べに行き、彼らの仲が近づいたことを推察させた。
「いつかは賢いレジデント生活」メイキング
「いつかは賢いレジデント生活」メイキング
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