≪韓国ドラマNOW≫「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」1話、イ・ジヌクのチームにチョン・チェヨンが入る=視聴率3.7%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」1話、イ・ジヌクのチームにチョン・チェヨンが入る=視聴率3.7%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想



JTBCドラマ「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」1話(視聴率3.7%)では、パートナー弁護士ソクフン(イ・ジヌク)のチームに新入弁護士ヒョミン(チョン・チェヨン)が入ってくる様子が描かれた。

訴訟事務チーム長のソクフンは、弁護士の基本素養である時間の概念を守らず、遅刻したヒョミンを容赦なく退場させ、尋常でない存在感を示した。しかし、他の面接官たちはロースクール模擬法廷で優勝したヒョミンにもう一度機会を与えた。これに対してヒョミンは一般的な常識と違って適用される法律的道理を正しく指摘した答弁でユルリムへの入社に成功した。

特に、ヒョミンはハキハキした返事とロースクール模擬法廷の優勝者という履歴で、多くのチームからラブコールを受けたが、意外にも自分に冷たかったソクフンの訴訟事務チームを選んでみんなを驚かせた。続いてソクフンのもとを訪ねていき「傷が限界に達して訴訟を決心する人々を助けたい」という気合の入った覚悟を伝え、チームの一員として受け入れられた。

そのようなヒョミンに初めて与えられた任務は、都市ガス株主総会諮問出席の件だった。株主総会を見守っていたヒョミンは、売上表から不審な点を見つけ、事務所への報告なしに直ちに現場調査に入った。これに対してソクフンは2日も黙って席を外したヒョミンの突発行動を無断欠勤と判断し、ヒョミンに正式な人事処分を受けるよう対応して緊張感を高めた。

ソクフンの鋭い一喝に慌てたヒョミンは、株主総会で見た売上表の怪しい点と現場で目撃した情況などを陳述し、自分の行動の正当性を主張した。最初は生ぬるい反応を見せたソクフンが、ヒョミンの話に一理あると言い出し、正式に企業側に伝えるよう指示して新入弁護士ヒョミンの最初の弁護も始まった。

[1話先行公開]エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち
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