同紙は韓国で今月開催された韓米日制服組トップの会談と韓米日合同空中訓練、昨年11月に韓米海軍と日本の海上自衛隊が行った複数領域を対象にした共同訓練「フリーダムエッジ」などを問題視した。
その上で「米国が何のためらいもなく核戦略資産を訓練に投入した事実とその打撃力について公開しながら、わが国家の脅威に対処するためのものだと言い張ったことは見過ごせない」とし、「これは米日韓の最初の攻撃対象がわが国家であることを示唆している」と主張した。
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