調査は14~16日、全国の18歳以上の1509人を対象に実施された。
支持率は前回調査(7~9日)に比べ、李在明氏が1.9ポイント下落し、金氏は4.5ポイント上昇した。李俊錫氏は2.4ポイント上がった。
李在明氏と金氏の一騎打ちを想定した支持率調査では、李氏が54.3%、金氏が40.4%だった。
李在明氏と李俊錫氏の一騎打ちを想定した支持率調査では、李在明氏が51.4%、李俊錫氏が30.0%だった。
現在支持する候補を大統領選(6月3日投開票)まで支持する意向があるかについては、「引き続き支持する」との回答が82.3%だった。
大統領選で政権交代を望む人は55.6%、国民の力政権の継続を望む人は39.5%だった。
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