ビョン・ウソク、子どもの日に合わせて子どもになった…ヘアピンと絆創膏で可愛さ2倍

俳優ビョン・ウソクの近況が公開された。

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ビョン・ウソクの所属事務所のVAROエンターテインメントは5日、「Happy Children's Day」と伝えた。

今回一緒に公開された写真には、頭にヘアピンをさして顔に絆創膏をはったビョン・ウソクの姿が盛り込まれている。

こどもの日を迎えてかわいい魅力をアピールしたと思われる。

ビョン・ウソクは優れたフィジカルとは相反した愛らしさを披露し、見る人の視線を集めた。

一方、モデルとしてデビューしたビョン・ウソクは、ドラマ「ディア・マイ・フレンズ」で演技活動を本格的に始めた。その後、「コッパダン恋する仲人」、「青春記録」、「花が咲けば、月を想い」、「力の強い女カン・ナムスン」、映画「20世紀のキミ」、「ソウルメイト」などに出演した。

特に昨年のドラマ「ソンジェ背負って走れ」でスター中の大スターとして浮上した。「ソンジェ背負って走れ」は、「もしあなたの最愛を救う機会が来たら？」、生に対する意欲を失ってしまった瞬間、自身を生かしてくれた有名アーティストのリュ・ソンジェの死で絶望した熱心なファンのイム・ソルが、最愛を生かすために時間をさかのぼって2008年に戻るというタイムスリップのロマンスだ。

また、MBCの金土ドラマ「21世紀大君婦人」を次回作に選んだ。「21世紀の大君婦人」は、21世紀の立憲君主制の大韓民国を背景に、すべてを手にした財閥だが身分が平民なのが気に入らない女性ソン・ヒジュと、王の息子だが何も持つことが出来ずに悲しい男性イ・アン大君イ・ワンの運命開拓ロマンスだ。ビョン・ウソクはIUと共演する予定だ。