1月1日~4月28日までの間で、単日の旅客輸送量が最も多かった日には延べ13万6000人にのぼった。
越境旅客のうち、香港からの旅客と中国本土からの旅客の割合は約4対6。旅客の流れは主に香港と深センを往来する人が全体の36.3%、香港と広州を往来する人が34.1%となっている。
その他にも、香港と東莞(とうかん)、恵州(けいしゅう)、汕尾(さんび)など、広深港高速鉄道路線の周辺に位置する都市を往来する旅客の割合が徐々に増加している。同路線を利用して週末に個人旅行する人の数は前年同期比で16.7%増加した。
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