【ソウル10日聯合】国内の移動通信市場で、広帯域符号分割多元接続(WCDMA)を利用した第3世代(G)携帯電話サービスの加入者の割合が全体の30%を超えた。
 業界が10日に明らかにしたところによると、KTフリーテル(KTF)とSKテレコムが提供する3Gサービスの加入者は1409万人で、移動電話加入者4505万人の31.3%を占めた。昨年2月のサービス開始以来、初めて30%台の壁を破った。特にKTFの場合、先週末現在の3G利用者は716万人と、サービス初期だった昨年3月の33万人から21.7倍に急増した。利用者拡大とともに、3G用の端末機も増えている。SKテレコムの場合は今年発売した29機種のうち23機種、KTFは20機種中18機種が3G用の端末機だ。

 WCDMAは欧州型移動電話規格のGSMから進化した非同期式の3Gサービスで、高速データ技術を基盤に多様な技術の融合を主導し、画像通話や汎用加入者認証モジュール(USIM)基盤のバンキング、証券サービスなどを統合的に利用できる。世界的にもWCDMAは急速に成長しており、GSM協会が先月出した報告書によると、WCDMAサービス加入者のシェアは、2006年末の3.6%から今年6月末には7.1%に拡大し、2012年には21.2%まで伸びる見通しだ。

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