韓国ドラマ「ブランディングイン聖水洞」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回も「ブランディングイン聖水洞」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「わずか1000ウォンの弁護士」のキム・ジウンと、「今、私たちの学校は…」のロモンらの共演作。
ソウル、聖水洞にあるマーケティング会社で90年生MZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)のチーム長カン・ナオンは強い性格で社内に敵が多く、ある日左遷される。しかしある日インターンのウノと不意なキスにより魂が入れ替わり…。
今日の1曲は、パン・イェダムが歌う「僕の昼と夜は君だから」
<歌詞の解説>
「ふいに やってきた心の波の後 虚しさに襲われる もしかしてという気持ちで あふれる言葉を引き止める ためらって ためらって こうしてやっと言える言葉」最初の歌詞では、繊細な主人公の気持ちが表現されている。
※サビ「僕の昼と夜は君だから 僕を忘れるくらい もっとそばに来てくれる? 僕の心臓から頭の中まで すべて君に向かっている こんな僕を見てほしい ためらっていた僕を わかってくれるなら My all」サビでは、愛する人を求める気持ちが伝わる。
「全ての日記の最後 正直になれなかった終わりに 実は触れたかった かいつまんでみる心の話 ためらって ためらって 最後に君を呼ぶ今夜」勇気を出して前に進もうとしている様子がわかる。
「始まりと終わりが君だから 僕を忘れるくらい もっとそばに来てくれる? 僕の心臓から頭の中まで すべて君に向かっている こんな僕を見てほしい」自分とみてほしいとストレートに伝えている。
「書いて消した言葉の中に隠された 時間がかかって選んでおいた 言葉が君だから もう知ってるみたいな表情だけど」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。
「ずっと待ちわびていた君だから 後悔しない瞬間だから 小さな期待をつぶやいてほしい 僕のすべての季節の始まりは 君から 鮮明になる こんな僕を見守ってくれないか 降り注ぐこの気持ち もう僕のすべてMy all」パン・イェダムの落ち着いた心地よい歌声で心の中の繊細な気持ちを歌い上げる。
歌手 パン・イェダムは、2002年生まれ。2020年にデビューしたシンガーソングライター。これまで「ブランディングイン聖水洞」でOSTに参加している。
<ネットユーザーの反応>
「OSTに似合う歌声」
「しっとりしていていい曲」
「聞いていて落ち着く」
「歌詞が胸に刺さる」
「イェダム、OSTおめでとう」
「ブランディングイン聖水洞」では、キム・ジウンとロモンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「ブランディングイン聖水洞」OST
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