女子学生たちが吸っていたタバコの吸殻が1歳7ヶ月の赤ちゃんに当たり火傷を負った。

25日オンラインコミュニティのbobedreamには「道を歩いていて1歳7ヶ月になった赤ちゃんの顔にタバコの吸い殻が当たり火傷をした」という題名の文があっがた。

書き込んだA氏は13日、「家族と夕食後に散歩をしていたところ、アパート団地中心の商店街を通り過ぎると、女子学生たちが群れをなしてタバコを吸っていた。 そこをベビーカーが通り過ぎると子供が大声で泣きだした。」と文章に残した。

続いて「よく見ると、子供の目にタバコの吸殻が当たって火傷をして痛がっていた。 通りすがりにタバコの吸い殻を飛ばす姿が見えたが、子供の顔に当たるとは想像もできなかった。 泣いている子供を見ると本当に腹が立った。」として心情を伝えた。

A氏が女子学生に近づき問い詰めると「吸い殻を投げたのは事実だが、子供の顔に当ててはいない。」と話しながら笑っていたという。

A氏は「少しも反省していない様子だった。すぐに警察に通報し、子供を連れて救急室に行った。 歩道の上で人に向かってタバコの吸殻を飛ばしながら、被害者の前でも堂々としている姿にとても腹が立つ。」と吐露した。

これに対し「絶対厳しく罰するべき」、「吸い殻の火を踏んで消してゴミ箱に捨てなければならない」、「悪い人たちのせいでとても残念だろう」等の書き込みの反応があった。
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