“Radoと熱愛中”ユン・ボミ(Apink)、「PANDAたちが驚いたんじゃないかと心配」直筆の手紙で心境告白
“Radoと熱愛中”ユン・ボミ(Apink)、「PANDAたちが驚いたんじゃないかと心配」直筆の手紙で心境告白
ガールズグループ「Apink」のメンバー、ユン・ボミが音楽プロデューサーのRadoとの熱愛の事実を公開した心境を明かした。

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ユン・ボミは23日、ファンカフェに掲載した直筆の手紙で、「PANDA(ファンダム名)たち、とても驚かれたようで心配にもなり、一方で傷つくのではないかとまた心配」と話を切り出した。

彼女は続けて「突然に便りを伝えることになり驚いたPANDAたちにとても申し訳ない」としながら、「たくさんの曲作業を共にしながらお互いによい感情が生じて恋愛をはじめ、今まで交際を続けている」と説明した。

恋人Radoに対しては、「知恵があって賢明な人」とつづった。それと共にユン・ボミは、「そんな人と出会い、とても足りなく幼かった私がより成熟して健康な人に成長できたようだ」と述べた。

最後にユン・ボミは「今後今のユン・ボミはのように変わらずに率直で前向きなエネルギーでよい姿をお見せする」と明かした。

これに先立ち同日、ユン・ボミとRadoが8年目の熱愛中だという報道が出た。これに対してユン・ボミの所属事務所CHOI CREATIVE LABは立場文を出し、「本人に確認した結果、ユン・ボミはRadoとよい関係を続けている。ただ、アーティストの私生活であるため、これ以外には確認が難しい点をご了承願う」と明らかにした。

Radoが率いるHighupエンターテインメントもまた立場文を配布し、「本人への確認の結果、2人は現在よい交際を続けている」と述べた。続けて「ただ、私生活を尊重してこれ以外は確認が難しい点をご了承願い、2人を温かい視線で見守ってくださることをお願いする」と呼びかけた。

1993年生まれのユン・ボミは、2011年から「Apink」のメンバーとして活動中。最近、所属グループ「Apink」はデビュー13周年記念のファンソング「Wait Me There」をリリースした。1984年生まれのRadoは2009年にボーカルグループ「Someday」のメンバーとして歌謡界にデビューし、2014年からチェ・ギュソンと結成したプロデューシングチーム「ブラック・アイド・ピルスン(Black Eyed Pilseung)」として活動した。2017年にはHighupエンターテインメントを設立し、2019年にガールズグループ「STAYC」をローンチした。Radoも「Apink」の楽曲「HUSH」や「Only one」などを作詞、作曲したことがある。

[MV] Apink _ Only one
[MV] Apink _ Only one




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