「SEVENTEEN」とのコラボ第2弾！「星になれ ヴェーダの騎士たち」SEUNGKWAN（SEVENTEEN）によるCollaboration OSTを公開

「BTS」や「SEVENTEEN」、「NewJeans」など世界的アーティストを擁するエンターテインメントライフスタイルプラットフォーム企業HYBEのゲーム事業部門であるHYBE IMは、同社がパブリッシングをし、FLINTで開発中の新作ゲーム「星になれ ヴェーダの騎士たち」と「SEVENTEEN」のメンバーSEUNGKWANが参加したCollaborationオリジナルサウンドトラック（OST）のリリースを発表した。

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　今回のコラボレーション曲「Lonely Stars」は、「SEVENTEEN」のメンバーとの2度目のコラボレーションで、韓国語、英語、日本語の全3バージョンで制作されました。この楽曲は、SEUNGKWANの甘い歌声とピアノやアコースティックギターの音色で、美しい旋律が構成されている。

　また、この曲は「星になれ ヴェーダの騎士たち」の希望の光が消えた暗い夜の世界観を表現しており、物語の世界に没入できる曲となっている。

　「SEVENTEEN」のSEUNGKWANが参加したOSTは、本日午後6時から音源サイトを通じてリリースし、同時に「SEVENTEEN」の公式YouTubeおよびSNSでも公開されている。

　さらに、今回のCollaboration OSTリリースに先立ち、「Lonely Stars」のレコーディング風景が盛り込まれたメイキング映像が公開。

　「星になれ ヴェーダの騎士たち」は続々とHYBE LABELアーティストとのコラボレーションを発表しており、3月19日には、「fromis_9」のLEE NA GYUNGが、韓国、台湾、北アメリカで公開された「戦争の女神ヴェーダ編」CMで女神ヴェーダを演じることを明らかにした。CM映像とLEE NA GYUNGの様々な姿を映したCM撮影現場のメイキング映像が公式YouTubeチャンネルを通じて後日公開される予定。

　すでに、3月4日に「星になれ ヴェーダの騎士たち」のCollaboration OSTとして、「SEVENTEEN」のHOSHIが参加した「Goddes of Despair」がリリースされ、高い評価を得ています。この曲はHOSHIの甘美なボーカルとゲームの世界観が調和し、ユーザーの注目を集めた。

　 「星になれ ヴェーダの騎士たち」は現在、公式サイトとGoogle Play、App Store、Steamなどで事前登録を受け付け中で、4月2日にモバイルとPCで同時に正式サービスが開始される予定。

　さらに、「星になれ ヴェーダの騎士たち」は、事前登録受け付け開始から14日でグローバルでに事前登録者数が250万人を突破するなど、正式サービス開始前から注目を集めている。